味の素社長が語る管理職の希望退職募集の事情

味の素は、昨年(2019年)に50歳以上の管理職の1割にあたる100人の希望退職を募集すると明らかにしました。その狙いや意味するところについて、西井孝明 社長が日経ビジネスの取材に答えています(2020年3月30日号) 味の素社長 西井孝明氏 業績が厳しいわけではないのになぜこの時期に希望退職者を募集するのか…
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仕事における生活習慣病とは

経営コンサルタントの元祖とも言えるのが 一倉定 氏です。経営者だけを相手にコンサルティングをされていたことから、「社長のコンサルタント」とも称されていました。会社で起きることのすべての責任は社長にあり、例えて言えば、電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも社長の責任である、と語られていました。 その一倉定氏は「経営は逆算」である…
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パッとしない会社に共通しているところ

日経ビジネスの連載企画、「敗軍の将、兵を語る」。2019年5月20日 No.1991は、「多重不祥事で覚悟の出直し」という表題で、日住サービスの大西俊二社長が登場しています。 不祥事の経緯2018年、リフォーム工事で出た産業廃棄物を違法な方法で処分していたとして、法人と社員5名が廃棄物処理法違反で書類送検される。この問題の…
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人を育てられない上司の処方箋

パワハラ上司は法律である程度、規制ができますが、取り締まれないのが部下を育てない、あるいは育てられない上司です。 部下の育成を放棄する上司にはいくつかのタイプがあります。 部下の育成に興味がない上司 このタイプは、部下は上司の背中を見て、自分で成長すべきだという考えです。 こうした人は、往々にして自分も上司に…
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転職に失敗したと思う前に

人手不足を背景に転職する人が増えています。総務省の労働力調査によると、転職する人は8年連続で増え続け、2018年は329万人になりました。最近は中高年の転職も増えており、転職者全体に占める45歳以上の中高年の割合は38%となり、10年前に比べ11ポイント増加しています。 転職者に有利な売手市場になったとはいえ、いざ転職…
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終身雇用が終わった後の会社選びはこう変わる

経団連の中西会長やトヨタ自動車の豊田社長の、「終身雇用は維持できない」「終身雇用を守っていくのは難しい」といった趣旨の発言が物議を醸しています。 こうした発言に批判の声を上げる人たちがいます。しかし、解雇を容認するとは一言も言っていませんし、大企業はとっくの昔から終身雇用ではありません。出世コースから外れ、中高年になると、転籍…
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入社後すぐに辞めるとボーナスが貰える会社の話

ZOZOTOWNがアルバイトの時給を1300円にして募集を始めるというニュースが大きく報道されていました。これに対し、ネット上では否定的な意見もあれば、肯定的な声もあるようです。 https://www.mag2.com/p/news/397754 賛否両論の意見を読みながら、ふとアメリカのザッポス(Zappos…
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危ない「働き方改革」の総務一任

働き方改革が唱えられていますが、経営陣の方々がこの改革を単に、残業時間の短縮改革や、賃金格差の解消改革というふうに捉えていると、後々大きなツケを払うことになりかねません。 役所は法律さえ守っていれば文句は言いませんが、それだけで会社の先行きが安泰という訳ではありません。法律で求められている 「働き方改革」 をテコに、従業員…
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『新薬の狩人たち』  ドナルド・R・キルシュ著

世の中にはあまり知られていない仕事や職業があります。「ドラッグハンター」(新薬研究者)もその一つでしょう。著者はこの ドラッグバンター として、スクイブ社、アイアナミッド社、アメリカン・ホーム・プロダクツ社などで、足かけ35年に渡って創薬研究に従事してきました。 著者は自分の経歴を知った人たちから決まって次の3つのことを聞…
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部下を育てる一つの方法

例年この時期は、多くの職場で新米管理職が誕生します。管理職になると新たに人を育てるという仕事が課せられます。人を育てるには部下に仕事を任せる、いわゆる権限の移譲が必要です。しかし実際に部下に仕事を任せるとなると、「任せて本当に大丈夫だろうか」といった不安や迷いが生じ、権限の委譲に二の足を踏みがちです。 こうした時、経営の神…
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『モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語』 内田洋子著

この物語は冬のイタリア、ヴェネツィアから始まる。細かな雨が降り続け、昼過ぎなのにあたりの景色は無彩色に沈んでいる。ミラノを拠点にジャーナリストとして活動している著者は、ヴェネツィアのサンマルコ広場での要件を終え、足早に駅に向かっていた。 いつもの抜け道を歩いていると、路地の奥まった建物の外壁に沿って設置されているショーウィ…
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SONY CMT-X7CD Wifiの接続ができない

SONY CMT-X7CD SONY CMT-X7CDの取扱説明書に従ってwifi接続を試みるが上手くいかない。試行錯誤の末、なんとか接続は完了。本体の設定情報がリセットされた時に備えて、備忘録を残すことに。 【現象】 別冊の取扱説明書で指示されているアプリのSongPalを使ってのwifi接続を試みるが、…
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グーグルが始めた「しごと検索」は職業紹介?

人手不足が続いている折、グーグルが1月末から しごと検索 という新しいサービスを始めました。仕事を探している人がグーグルの検索窓に 「転職 看護師」 とか、「求人 デザイナー」 といったような仕事探しに関連する語句を入力すると、ネット上の企業や求人サイトの求人情報をまとめて表示するというものです。 検索結果は 「エンリッチ…
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「AI vs 教科書が読めない子どもたち」  新井紀子・著

人は自分が携わっている仕事について、世の中が間違った理解をしていると憤慨するものです。著者も本書において、怒りの矛先をAI(人工知能)に対する世間の過大な評価に向けています。AIが神になることはないし、人類を滅ぼすこともない、またAIが人間の手を借りず自らを上回る能力を獲得するという シンギュラリティ (技術的特異点)は来ないと断言…
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『スタートアップ・バブル』 愚かな投資家と幼稚な起業家

1990年代の末、アメリカは好景気に沸いていた。社名に「ドットコム」とつけば、どんなIT企業の株も上昇したことから、「ドットコム・バブル」と呼ばれた。その後バブルは崩壊し、多くの投資家が痛手を被った。だが現在再びIT企業に札束が舞い込んでいる。 今回の主役はIPO(新規株式公開)で、持ち株やストックオプションによって大金持…
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『不合理だらけの日本スポーツ界』  河田剛・著

昨今は日本のプロ野球選手が大リーグへ移籍するのは珍しくなくなりました。なぜ彼らはメジャーリーグを目指すのでしょう。一つは野球の本場で自分の力を試してみたいというスポーツ選手としての気持ちです。そしてもう一つは報酬の魅力でしょう。 アメリカでは野球以外のフットボールやバスケットボールといったスポーツでも、選手はもちろん、…
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人事で揺らぐ日本サッカーの基本方針

ワールドカップを目前にサッカー日本代表のハリルホジッチ監督が解任されました。理由は選手とのコミュニケーションが希薄になったというもので、日本の組織にありがちな不可解な人事権の行使と言えます。 さらに不可解なのは、新体制で挑むワールドカップでは日本らしいサッカー、つまりパスを回して繋ぐサッカーを目指すというものです。前回のワ…
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通勤ラッシュと能力開発

毎年、多くの外国人観光客が日本にやって来ます。彼らにとって日本の電車の正確さは驚きです。しかし、そんな電車も4月の朝には遅れが生じます。通勤に不慣れな新入社員がたくさん乗降するためです。 新入社員は満員電車内のどのあたりにいればよいか見当がつかないため、ドア付近に立ち止まろうとします。そのため他の乗客の乗り降りを妨げて…
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『荒くれ漁師をたばねる力』  坪内知佳・著

『君たちはどう生きるか』という本がベストセラーになっています。先行きが不透明で、将来が見通せない時代を迎えているためかもしれません。社会の安定の礎であったはずの終身雇用や社会保障は制度疲労により雲行きが怪しくなり、親や先輩諸氏の生き方は手本にならず、頼りになるのは自分だけという世の中になりつつあります。 山口県萩市の北…
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『ブロックチェーン・レボリューション』  ドン・タプスコット&アレックス・タプスコット著

今や私たちの生活に欠かせなくなったのがネットシッピングです。インターネットにより自由にモノを売買できるようになったと思われがちですが、本当に自由なのでしょうか ・・・ ネットを通じてモノを売り買いするには、必ずアマゾンや楽天といったウェブサイトの運営会社や、クレジットカード会社といった第三者の仲介を必要とします。この第…
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