テーマ:エッセイ

日本人の名字の不思議

落語ブームのきっかけとなったのがNHKの連続テレビドラマ「ちりとてちん」。ここで主役を務めたのが女優の貫地谷しほり さん。「貫地谷」 は本名で、これは日本でも広島県を中心に数世帯しかないという極めて珍しい名前らしい        貫地谷しほり 日本人の名字は地名や地形、風景に由来して付けられたものが多…
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マクロビオティックで健康に

定年後にアルコール依存症に陥る人が増えており社会問題になりつつある。同じように飲酒が問題となっているのがロシアだ ロシアの国民一人当たりのアルコール摂取量は18リットルで、WHO(世界保健機関)が健康に害を及ぼさないとされる基準の年間8リットルを大幅に上回っている。このためロシアは国を挙げて飲酒問題に取り組むことになっ…
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台頭する女性パワー

今年は世界中で多くの人が 『盛者必衰の理(ことわり)をあらわす。おごれる人も久からず』 という平家物語の心境でいるのではないだろうか。パリのファッション界も同じで、オートクチュールとよばれる高級仕立て服の老舗ブランドが低迷し、代わりに若手デザイナーの小規模メゾンが台頭してきた フランク・ソルビエ はここ数年・年間10%…
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日本が大好きなアメリカ人

「それって、風が吹けば桶屋が儲かるって話ですね」。「・・・」  相手が沈黙している。どうやら話が通じないようだ。もうこのことわざは日本語でなくなっているのかもしれない。「桶」というもの自体がなくなろうとしているから無理もありません。そんな桶を復活させようと奮闘しているのが、アメリカ人の セーラ・マリ・カミングス です …
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温暖化を防ぐ突拍子もない話

長年の論争に終止符が打たれようとしています。NASAは月探査機LROが撮影したアポロ着陸船の残骸と宇宙飛行士の足跡の写真を 公開 しました。これにより月面着陸は捏造だという説が完全に否定されます。信じられない話だがアメリカではアポロ計画による月面着陸をでっち上げだと信じる人が少なからずいます   月面に立てた旗がはためくのはおか…
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人の心がわかる訳

「おっ、それいいね」「あらっ、それステキじゃない」  世界には何気にそんなことは言わない方がよい国もあります。そうした国では羨ましげに見つめると、目から不吉な力が出て、見つめられたモノには禍が宿るといわれています   だからそうして見つめられたモノは捨てるか、その人にあげて災難を避けようとします。邪視 とよばれる迷信の一種で、…
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新聞がなくなる朝

「お前はもう死んでいる」。アニメ「北斗の拳」のケンシロウの有名なセリフです。ケンシロウにそう言われそうなのが新聞なのかもしれません。日本だけでなくアメリカやヨーロッパでも新聞社の経営は火の車となり、廃刊や、買収、合併が相次いでいます   民主主義を堅持するために新聞は必要なので政府が助け船を出してはどうか、という議論まで巻き起こ…
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違いがなくなる男女の言葉づかい

ある日の夕食時、夫婦の会話 「そうそう、お向かいの○○さん、 ×※△で、☆♪♯で、・・・・・」 「うん、うん・・・」 「それで、Д※◎で、・・・」 「ふん、ふん・・・・」 「ねぇ、聞いてる」 「聞いてるよ」 「だから、どう?」 「どうって、何が」 「もういい!!」   どこにでもありそうな会話ですが、明治安田…
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日本のアニメの危機

評判が悪かった「アニメの殿堂」の建設は中止になりましたが、日本のアニメには他の支援策が必要だという業界関係者は多いようです。1年間に放送されるアニメ番組は2006年に過去最高の306本でしたが、2008年には288本に減少しています。アニメソフトの売上も2005年に971億円あったものが2008年には779億円に減っています。アニメ…
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図書館の困り事

今やすっかりお馴染みになった「駅ナカ」ですが、スペインには地下鉄の駅に図書館があります。ビブリオメトロ と呼ばれており、スペインの公立図書館が市内の12の地下鉄の駅に設置しています 開架式ではないので立ち読みはできず、利用者は係員に申し出て本を受け取ります。ネットで予約することもできるし、返却は専用の投函口があるため時…
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トラの諺に見る日本の憂い

来年は虎年ということで、トラはその獰猛な性格ゆえのせいか、たくさんのことわざがあります。「虎穴に入らずんば虎子を得ず」。危険を冒さないと望みのものは手に入らないという意味です。現代風にいえば、リスクのないところに成長はない、ということでしょうか 1990年代のバブル経済が崩壊してから20年近く経過しますが、日本は成長という言葉…
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この10年で変わった日本人の価値観とは

『100年に1度の・・・』 すっかりお馴染みになったフレーズです。 でも、目先の変化を追っていると長期の傾向を見失う恐れがあります 広告代理店大手の 博報堂生活総合研究所 は世の中や生活者の変化を捉え、日本人の意識、価値観、ライフスタイルを浮き彫りにし、生活のディティール情報をストックする目的で 生活定点調査 とよばれる…
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片岡義男が通いつめた喫茶店

作家の片岡義男が新聞の日曜面にエッセイを寄せていた。片岡義男の文章の特徴は英文和訳調にあります。このエッセイでも「ペーパーバック」 と書かずに『ペイパーバック』 と書いているし、「ノート」 ではなく、『ノートブック』、「パソコン」 ではなくあえて『ワープロ』 としています 彼の小説には現実には存在しそうもない、生活感のない人物…
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冬の時代の新聞社

世の東西を問わず若者の新聞離れは深刻なようです。 そのため、フランスでは政府が18歳の若者に新聞を無 料で届けるという支援策を打ち出しました 若者が自由に選んだ新聞を1年間無料配達し、購読費 用は各社の負担、配達費は政府が負担する フランスは長年に渡り政府が新聞社を支援しています。 第…
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お節介社会の終わり

かつて、「グローバル・スタンダード」という言葉がもては やされました。企業の人事でもグローバル・スタンダード だからという理由で成果主義が導入されました しかし、グローバルなスタンダードなんていうのは真っ赤 なウソで、実は「アメリカン・スタンダード」 だったことにみ んなが気づき始めた時、リーマン・…
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商売仇はお役所だったという話

日本に閉塞感がある理由の一つは、役所が新規ビジネ スの邪魔をするためでしょう。ある人が病院の待合室の 一角を借りて散髪をするというアイデアを思いついた 大きな病院の待合室には診察や薬の順番を待つ患者さ んやその付き添いの方がたくさんいます。この人たちに 散髪してあげれば、別の日にわざわざ散髪屋さんに…
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「謎」の漢字は謎のまま

昨今は漢字が読めない総理大臣がいたり、漢字検定協 会の理事長の不祥事など漢字を巡る話題に事欠きませ ん。そんな事情は韓国でも同じようです 現在の韓国ではハングル文字が圧倒的に多く用いられ、 漢字はほとんど見かけません。しかし、一部の地域では 小学校で漢字を教えるなど漢字復活の動きが出始めて い…
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行過ぎた「KY」が社会を萎縮させている

「KY」-「空気が読めない」 ことを指す略語で日常的に 使われるようになった 「空気を読む」 とも解釈できるのに、なぜか「空気が読め ない」 と否定的に使われる。空気を読むことよりも、空気 が読めないことの方が重要なのだろう 学生や若者の集まりで彼らが一番気にするのが、自分 がその場の…
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新種のミネラルで健康に

これからの秋祭りでは松の実、クコの実、桑の実など 木の実を売っている露店がある。これら木の実は中国 では「中薬」 とよばれ、薬膳料理に使われる 薬膳という言葉は1980年代に入ってから使われるよう になった比較的新しい言葉だ。だが、薬膳の元になった 考え方は中国の「周」 の時代から始まったとされる。…
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「すずめ」 がいなくなる日が来る?

まもなくやって来る収穫の秋 田んぼには「かかし」 の出番が来ます 米を食べてしまう すずめ は収穫前のお米が大好き だから「かかし」 も早めの出番となるのです でも、この「かかし」、お米をすずめから守ってくれるのか というと、少々おぼつかない。1週間もすれば、すずめは 「かかし」 に慣れてしま…
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草食男子が増殖中

日本人の余暇の過ごし方といえば、クルマ、海外旅行、 お酒が定番だった。「だった」 と書いたように、これらは いずれも過去のものになりつつある。特に若者ほどその 傾向が顕著になっている 日本の国内の新車販売は2008年、508万台。この 数字はピークだった1990年のおよそ3分2。特に20 歳代…
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昨今のワイン事情

世界中が好景気に沸いて、みんなでシャンペンを飲んで いた頃がなつかしい  一昨年のシャンパン販売量は 対前年比5.3%増の3億3800万本と言われている このうち輸出の伸びは7%を超えており、販売増にひと きわ貢献している。最大の輸出先は英国だが、中国や ロシア…
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生物の多様性を大切に

企業の社会的責任に注目が集まる中、環境に配慮した 動きがある。森ビルでは高層の複合ビルを設計する際、 動植物のための緑化地域を考慮して行うことを決めた 富士通は中期の環境計画に生物多様性の保全を盛り 込んだ。三井物産は保有する社有林のうち5カ所で生 物多様性調査を実施する こうした背景…
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「風呂敷」と「折形」

環境問題への意識の高まりからスーパーでレジ袋を廃 止したり、有料化する動きが相次いでいる。そのため いろんな「マイバッグ」 が登場しているが、元祖マイバッ クと言えるのが風呂敷だ 風呂敷は様々な形状のものを包み、運ぶだけでなく、 プレゼントを贈る際に包んだり、スカーフやマットとしても 使われる…
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もうすぐ夏休み

帰省時期になると街中から人影が消えてしまう。 私は生まれ故郷で暮らしているから、帰省という ものには縁がない 年末年始にも同じように街から人がいなくなる。 これに比べると、お盆の時の空虚さは、より際立って いるような気がする 年末年始は休みといっても、公式行事がいくつかある。 初…
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子育ての不安に応える本

救急医療体制が崩壊の危機にあるという。その原因の 一つは、ちょっとしたことで救急医療を求める「コンビニ 診療」 にある そうは言っても子供の場合は親が心配で、救急医療を 頼ってしまう 子育ての際の不安に応える本として、「育児の百科」 と いうベストセラーがあった。戦後生まれ世代の育児の…
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森とともに生きる

コンクリートに覆われた街に暮らしていると、緑が恋しく なる。そんなときは、森林浴がお勧めだ 森に入ると、ストレスホルモンのコルチゾール濃度が減 少し、免疫機能をもつナチュラル・キラー細胞も活性化する 森林浴により、心身をリラックスさせ、健康増進を図ろう とするのが「森林セラピー」 だ。国土緑…
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誰にも頼れない時代

作家の辻井喬(たかし)氏が新聞にコラムを寄せていた。 何かの雑誌で「下手の横好き」 という言葉を見て不思議 に思ったという なぜ「下手の縦好き」 ではないのだろう、という疑問だ。 辻井氏はここに日本人の頑固な秩序意識を指摘する 他にも「横着者」「横になる」「横車を押す」 といったように、 …
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外国人から見た日本のインフルエンザ騒ぎ

「一体、日本はどうしたんだ?」 来日する多くの外国人がそう思っている。 到着するなり機内に防護服に身をつつんだ検疫担当の 係官が乗り込んでくる。 「テロリストにハイジャックされた!!」 「映画の撮影か?」 ほとんどの人がそう思うらしい。 到着便の機内検疫をやっているのは日本だけだ …
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お昼休みのオススメ動画

ランチタイムはパソコンの前で情報収集、という方も多い でしょう。そんな休憩時間にちょっと楽しめる動画をご紹 介しましょう 関西地区の深夜に「ロケみつ」という番組が放送されてい ます。若手芸人さんたちが無理難題なテーマにぶっつけ 本番で挑戦するというものです 放送翌日のブログコメントが1…
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