生産性を高めるために馬鹿になろう


2021年の10月から全ての都道府県の最低賃金が大幅に上がります。さらに今後は、同一労働・同一賃金の浸透やコロナ後に予想される人手不足により、さらなる賃金上昇は避けられないでしょう。


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最低賃金制度についてのホームページ
https://pc.saiteichingin.info/


会社にとっての焦眉の急は生産性の向上、早い話が売上よりも利益重視、儲からない仕事から儲かる仕事への転換が待ったなしと言えます。そのためには、これまでの経営や仕事のあり方を大胆に見直す必要があります。

しばしば、新しい発想や行動は「若者、よそ者、馬鹿者」によってもたらされると言われます。長年、会社にいる経営者や管理職は「若者」や「よそ者」になれませんが、「馬鹿者」になることはできます。馬鹿者になるには、素直で謙虚な姿勢で若者やよそ者の考えに耳を傾ける必要があります。

若者やよそ者の考えは往々にして、非現実的で、熟慮に欠け、視野の狭いものです。「馬鹿者」でない経営者やベテラン管理職は、それらの問題点がすぐにわかります。そこで、「そんな話は使い物にならない」と一蹴していると、いつまで経っても従来からの経営や仕事から抜け出せません。

彼らの発想は使い物にならないからこそ、経営陣やベテラン社員が存在する意味があります。もし若手社員や部外者のアイデアが直ちに実行可能なものであれば、彼らに経営やマネジメントを委ねればよいという話になってしまいます。

経営者や管理職は、部下に実現可能な提案だけを求めるのではなく、一見、モノにならない話から、いかに収益の向上に繋げるかが、自らの存在意義であることを再認識してみる必要があるのかもしれません。



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