人事コンサルタントの徒然草子

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help リーダーに追加 RSS 中島みゆき

<<   作成日時 : 2006/12/09 06:53   >>

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中島みゆきが3年ぶりに新作CD「ララバイSINGER」を発売した

新作のプロモーションを兼たメディアのインタビュー記事を散見する



ある雑誌によると、彼女はメールを一切しないそうだ

「活字が息をしていない」メールは苦手なのだという

「活字が息をしていない」とは、ニュアンスが伝わる表現だと思う



メールは、内容を伝えるだけなら、その役割を果たしている

しかし、感情や思いが伝わらない



まもなくすると年賀状を受け取ることになる

どんな立派な年賀状でも、添え書きがなければ印象が薄い

一言あるだけで、受け止め方は大きく違う



短い一文でも、その文字を綴るときは、相手のことを思い浮かべている

それは一瞬かもしれないが、その瞬間は相手のことだけを思っている

それが伝わるのだろう



自筆の文字は、言葉と同じで心が伝わる

言葉には、それを発することで、

なにかに影響を与える「言霊」(ことだま)がある、という

言葉は発せられるとき、その人と一体化している



ペン先から流れる文字も、その書かれている瞬間、

その人とつながっている

自筆の手紙にも「言霊」があるのかもしれない



メールを繰返し読むことはあまりないが、

自筆で書かれた葉書や手紙は何度も読み返してしまう

メールは人と文字の間に機械が入り込み、言霊を遮ってしまうのかもしれない



もっともらしいことを書いているが、私も例年、年賀状は出すのが精一杯である

今は奮起して、何か一言添えてみることにしよう



ララバイSINGER



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